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女性でも飲みやすい!カクテル「アレキサンダー」とは?

約 3 分
女性でも飲みやすい!カクテル「アレキサンダー」とは?

アレキサンダーというカクテルをご存知でしょうか。
ショートカクテルながらも、甘くて飲みやすいまろやかな風味が特徴のカクテルです。
アルコール度数が高めなので飲み過ぎには注意ですが、今日は酔いたいなぁという気分の際に女性でも飲みやすいカクテルなので、甘いのが好きな女性にはぜひ試して頂きたいカクテルです。そんなアレキサンダーのレシピや味わい、魅力について今回はご紹介していきたいと思います。

アレキサンダーのレシピ

アレキサンダーは、ブランデーベースのカクテルです。
ブランデーに、カカオリキュール、生クリーム、ナツメグを加えてシェイクし、カクテルグラスに注げば完成。ミルクティーのような色合いの、優しい口当たりが人気のカクテルです。
チョコレートの原料でもあるカカオのリキュールを使用することで、ブランデーの豊潤な香りとの良いコラボレーションが楽しめます。
ブランデー×チョコレートの組み合わせは、お菓子作りなどでもよく見かけるレシピですから、カクテルにしても合わないわけはないですよね。

食後酒にぴったり、アレキサンダーの魅力

アレキサンダーの魅力と言えばやはり甘みと口当たりの良さにあります。
映画「酒とバラの日々」の中では、主人公がお酒の飲めない奥さんにアレキサンダーを勧めて、奥さんが少しずつお酒を覚えていくというシーンがあり、まさに女性好みの味わいだということが十分に伝わってくるような場面だと思いました。
アルコール度数は25度前後と、決して低くはないため飲み過ぎは禁物ですが、飲み会や食事の後で甘いものが欲しくなって、あと一杯何か飲みたい、そんなときにぴったりのカクテルと言えるのではないでしょうか。

カクテル名の由来

甘くてミルキーな味わいのアレキサンダーですが、このカクテル名、どこか男性的というかあまり柔らかい印象は受けませんよね。
アレキサンダーの名前の由来は諸説あり、真偽ははっきりとはわかっていませんが、イギリスの皇太子エドワード7世と、アレクサンドラ女王の結婚式の際に献上されたカクテルと言われており、最初はアレクサンドラ女王の名にちなんでアレクサンドラと呼ばれていたのですが、それが徐々に変化して現在のアレキサンダーという呼び名になったと言われています。ですが、フランスでは今でもアレクサンドラの名の方が一般的だそうです。

ベースを変えると別のカクテルに大変身

アレキサンダーに似たカクテル名のカクテルも、実は存在します。
ジンをベースに、カカオリキュールをミントリキュールに替えたものをアレクサンダーズ・シスターと言います。アレキサンダーよりもさっぱりとした味わいで、男性の方で甘党ではないけれど甘いものが飲みたいかも、という時はこちらをお勧めします。
また、カカオリキュールをメロンリキュールに替えるとミドリ・アレクサンダーという名前に変わります。ブランデーの風味とメロンの香りが合わさって、甘口の薫り高いカクテルを楽しめますよ。名前は似ていても甘口という点以外味自体は大きく違うので、オーダーするときは気を付けてくださいね。

その甘さに酔いしれる「アレキサンダー」

アルコール度数が高いにもかかわらず、甘口でまろやかな風味が特徴のアレキサンダーをご紹介しました。
飲みすぎさえ気を付ければ、食後にほっとするカクテルとしてとても楽しんで頂けるカクテルだと思いますので、まだアレキサンダーを飲んだことがないという人は、ぜひ一度デザート感覚で試してみてくださいね。

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