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ちょっとスペシャルな夜に!キールロワイヤルの魅力

約 3 分
ちょっとスペシャルな夜に!キールロワイヤルの魅力

皆さんは、キールロワイヤルというカクテルをご存じでしょうか。
カシスリキュールとシャンパンだけを使用したシンプルなカクテルです。
泡の揺らめくカシスの赤色が美しいカクテルで、すっきりと辛口でありながら女性でもとても飲みやすいと思います。
今回は、そんなキールロワイヤルの魅力についてご紹介していきたいと思います。

キールロワイヤルの作り方

シャンパングラスにカシスリキュール10mlを入れ、シャンパンを泡立てない様ゆっくりと注ぎます。バースプーンで一回転ほどさせたら完成です。
材料も少なく、材料をグラスに直接入れてつくるビルドという技法でつくるため初心者でも十分美味しく作ることができます。
ただし、バースプーンを回転させすぎるとシャンパンの炭酸が抜けやすくなってしまいますので、十分気を付けてくださいね。
氷を入れないカクテルなので、グラスを冷やしておくとさらに美味しく頂けますよ。

キールロワイヤルの味は?

カシスリキュールを使っているので、甘口のカクテルと思っている人も多いかもしれませんが、使用するシャンパンにもよりますが基本的には辛口の味わいになります。
炭酸のあるキレのあるシャンパンの辛口の後に、ふわっと香るカシスの風味をぜひお楽しみください。
アルコール度数は13度前後なので、そこまで高くはありませんが、ビールなどと比べると高いほうなので飲む量には気を付けましょう。

カクテル名の由来

オーストリアのウィーンのお店フーベルト・ドヴォルシャック氏が、キールロワイヤルの生みの親と言われています。カクテル名であるキールロワイヤルの「ロワイヤル」は、フランス語で「王の」「王室」という意味の言葉です。
また、キールという白ワインベースのカクテルのベースをシャンパンにすることで、このキールロワイヤルになるので、贅沢なカクテル(王室のキールである)という意味が込められて高級感のあるネーミングとなりました。

シャンパンがない場合

キールロワイヤルは、シャンパンがなくてもスパークリングワインでも代用可能です。
ただし、シャンパンにしてもそうですがスパークリングワインは甘口のものも多いので、出来るだけ辛口のものを用意しましょう。
シャンパンを用意できるようであれば、カクテルの意味に沿ってシャンパーニュ地方のものをチョイスするのがおすすめです。

キールロワイヤルは最高のパーティカクテル

王室のキールと言われているキールロワイヤルは、その名の通り最高のパーティカクテルとも言えます。きれいな赤い色が特徴なので、クリスマスパーティーの食前酒として振舞うのも素敵ですよね。
食中酒ではないため、料理と一緒に食べるようなカクテルではありませんが、なにかしらおもてなしをしたいという時には、色とりどりの野菜を使用したサラダや、クリームチーズや生ハム、トマトやオリーブなどが乗ったカナッペなどをお勧めします。
シャンパン、というだけでも十分気分は上がりますが、特別な夜に家族や恋人、友人などと乾杯する特別なカクテルとしてこのキールロワイヤルは最適だと言えるでしょう。

大勢で乾杯しよう!

いつも飲んでいるお酒とはちょっとだけ違う、そんなスペシャルな食前酒、キールロワイヤルについてご紹介しましたがいかがでしたか。
Barや家で一人で飲むお酒というよりは、何かのイベントで大勢の人たちと一緒に飲むシチュエーションが合うカクテルだと思います。
是非大きなイベントの際には、ぜひキールロワイヤルで乾杯してみてはいかがでしょうか。

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