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甘く奥深いサングリアに夢中!

約 3 分
甘く奥深いサングリアに夢中!

カクテルの中でも、シェイクやステアとは違い、ワインにフルーツを漬け込んで作るサングリア。フルーツの自然な甘さが飲みやすく、漬け込んだフルーツごとグラスに注いだその可愛らしい見た目が女性に人気のカクテルです。バーやレストランでも定番のカクテルですが好きなフルーツを使えば自宅でオリジナルサングリアを楽しむことができます。

サングリアとは

サングリアはもともとスペインやポルトガルで飲まれていたワインにフルーツを漬け込んで風味や甘みを付けたフレーバードワインの一種です。使う果物に明確な決まりはなく、オレンジやパイナップル、りんごやバナナなど様々です。

フルーツのほかに甘さを足したいときには砂糖や蜂蜜を入れ、シナモンなどのスパイスを入れて味に深みを出すこともあります。

漬け込んだフルーツは一緒に食べることができるため、味の変化が楽しめる上満足感の高いカクテルです。サングリアはスペイン語で出血の意味があり、その色から名付けられたようです。

サングリアの作り方

赤ワインにりんごやパイナップル、バナナ、オレンジなどの好みのフルーツをひと口大にカットして入れます。りんごはイチョウ切りのような薄切り、バナナは柔らかいため1㎝弱の薄切り、オレンジは皮ごと使う場合はしっかりと洗うか、皮をむいて輪切りや半月切りがよいでしょう。好みで砂糖や蜂蜜を入れ、シナモンスティックを加えてそのまま置きます。砂糖のほかにオレンジジュースを入れて甘みを補う方法もあります。

スパイスはお好みですが、シナモンスティックのほかにスターアニスやジンジャーがよく合います。ひと晩経った頃が飲み頃です。夏場はフルーツが傷みやすいため冷蔵庫で保存しましょう。

サングリアの飲み方

作ったサングリアはそのまま楽しむ他にいくつかの飲み方があります。サングリアにソーダを入れれば炭酸でスッキリとした飲み口になります。氷を入れて冷やして飲んでもよいでしょう。

寒い冬にはホットにして飲めば、スパイスのはたらきでカラダが芯から温まります。

サングリアに使うワイン選びのポイント

サングリアを作るのに使うワインに明確な決まりはありません。ただし、サングリアの本場、スペインでは日常的に飲まれるお酒です。その為安いワインで作られることが多く、これはフルーツを入れることで安いワインをおいしく飲むという目的もあります。

安いワインは比較的甘みが強く、サングリアに向いています。初めてサングリアを作るときには安いワインで試してみると良いでしょう。

白ワインで作るサングリア

サングリアの名前の由来が出血、であることから赤ワインで作るのが基本のサングリアですが、アレンジとして白ワインで作ることもできます。

白ワインで作るサングリアはワインの色を損なわないよう、グレープフルーツやりんご、パイナップルを使うと白く見た目もきれいなサングリアになります。赤ワインと比べて白ワインは辛口のものが多く、甘みがほしい場合ははちみつなどで好みの味に調整してください。

白ワインのサングリアは濃厚な赤ワインと比べてスッキリとした飲み口で、キリッと冷やして炭酸で割れば暑い夏にぴったりのカクテルになります。ミントを入れれば爽やかな香りも楽しめます。

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