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甘口カクテル、ファジーネーブルを自宅でも!レシピを紹介します!

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甘口カクテル、ファジーネーブルを自宅でも!レシピを紹介します!

バーはもちろん、居酒屋でも提供されることの多いファジーネーブルは、知名度がかなり高いカクテルと言うことができるでしょう。度数も高くなく、また甘さのある爽やかな飲み口はジュース感覚で楽しむことができるため、お酒に強くない人、普段はあまり飲まない人でも飲みやすく、親しみやすいカクテルです。簡単に作ることができるため、ホームパーティーや自宅カクテルにも向いています。レシピを紹介しますので、ぜひどうぞ。

Fuzzy(ファジー)な味わい

fuzzyという英単語には「曖昧な」という意味があります。そしてネーブルはネーブルオレンジのネーブルです。それらが合わさって、ファジーネーブル、つまり「曖昧なネーブルオレンジ」という意味になっています。何が曖昧なのかというと、ネーブルオレンジの味わいとピーチリキュールの味わいが絶妙にマッチして、オレンジのようでオレンジでない、ピーチのようでピーチでない、そんなカクテルの味を指して「fuzzy」だと言っているんだそうです。そのくらい、オレンジジュースとピーチリキュールはベストな組み合わせだという意味が込められているのでしょうね。身近で親しみやすい味のようでいて、しかし全く新しい。ファジーネーブルはかつて爆発的なヒットを記録したカクテルとしても知られていますが、名前の由来ひとつを紐解いても、人気の秘密をうかがい知ることができます。

ファジーネーブルのレシピ

ファジーネーブルの作り方はいたって簡単。ビルドスタイルで仕上げるので、グラスとマドラーさえあれば、道具は揃っています。氷で満たしたグラスにピーチリキュールを30mL加え、あとはオレンジジュースを加えて、軽く混ぜてあげれば完成です。加えるオレンジジュースの量は少なければ30mLくらい、多くて120mLくらいがいいでしょう。ピーチの味わいをどのくらい濃くしたいのか、好みによってバランスを調節してください。オレンジの実があれば、カットオレンジをグラスに添えると見た目も華やかに仕上がります。もちろん、オレンジジュースを買わずに、その場でオレンジを搾ってもOKです。

ピーチリキュールを買おう

ファジーネーブルを作るために必要不可欠なピーチリキュール。いくつかの種類がありますが、700mLのボトルならどれも1000円~1500円程度で販売されていることが多く、気軽に買うことができます。もともとファジーネーブルは、オランダのピーチリキュールメーカー「デカイパー」が開発して広めたもの。自社のピーチリキュールである「ピーチツリー」を広めるために作られ、これが爆発的なヒットを記録して、一般的に知られるようになりました。今ではピーチツリーの他にも、BOLSのピーチリキュールやルジェのクレーム・ド・ペシェなどが広く流通しています。

オレンジジュースの選び方

当然ですが、果汁100%のものを選びましょう。成分無調整のものを選ぶのがベターです。もっと言えば、搾りたてのフレッシュオレンジジュースがあれば最高でしょう。ファジーネーブルはピーチリキュール自体に強い甘みがあるので、オレンジジュースの酸味でバランスを取ることも重要なポイントになります。その点、成分が調整されているオレンジジュースは、オレンジジュース単体としての飲みやすさを追求したものになっているため、酸味を少し抑えて、甘みを強めたバランスになっていることが多いです。ピーチリキュールと合わせることを考えれば、多少酸味が立っているような、成分無調整、あるいは搾りたてのオレンジジュースを使うことが理想的です。もちろん、酸味と甘みのバランスは個人の好みですから、酸味が苦手な方は逆に成分無調整のオレンジジュースを避けるという選択もできます。

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