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自宅カクテルデビューの必需品!?カクテル作りに欠かせない道具5選

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自宅カクテルデビューの必需品!?カクテル作りに欠かせない道具5選

バーで飲むお酒は美味しいものですよね。市販のお酒では遠く遠く及びません。バーのお酒はプロのバーテンダーが作るものですし、いわばお酒が「本業」の方々ですから、それは美味しいお酒を出してくれるはずです。けれど、カクテルって案外簡単に始められるもの。ビギナーだとしても、レシピを守ってきちんと作れば、市販のお酒よりずっと美味しいカクテルが作れちゃいます。どうせなら美味しいお酒が飲みたい、というあなた。自宅カクテルデビュー、してみませんか?

自宅カクテルを始めよう!

プロのバーテンダーは色々な道具を使ってカクテルを美味しく仕上げます。また、バーにはたくさんのお酒が並んでいるせいか「カクテル作りは初期投資がかさむ」と思っている方も少なくないようです。確かに、カクテルを作る上で、道具とお酒は必需品。ですが、お酒は自分が飲みたいものを選んで買い揃えればいいですし、道具だってすべてが必需品というわけではありません。カクテル作りを始める上で、必要になることが多い重要な道具を5つ、紹介します。それぞれ、どんなカクテルを作る時に必要なものなのかも紹介するので、自宅カクテルデビューの参考にしてください。

カクテル作りに重要な5つ道具

グラス(必須)

見落とされがちですが、グラスは非常に重要です。なぜなら、目的のカクテルに合ったグラスが必要になるから。シェイカーで振って作る、量の少ないカクテル(ショートカクテル)はカクテルグラスに注ぎますし、カシスオレンジやピーチウーロンのような量の多いカクテルは、円柱状で高さのあるコリンズグラスで作ります。作りたい目的のカクテルがあるなら、レシピを探してみましょう。どんなグラスで作るのかも紹介されているはずです。幅広いカクテルに挑戦する予定があるなら、カクテルグラスとコリンズグラス、フルートグラス、タンブラーの4種類を揃えておきましょう。

バースプーン(必須)

細い軸の端の一方がスプーン、一方がフォークのようになっている、バースプーンという道具があります。この道具は、どんなカクテルを作る上でも必須です。バースプーンの役割は3つあります。1つ目は、かき混ぜること。バースプーンの背をグラスの内側から離さないようにくるくると回し、グラスの中身を回転して混ぜる「ステア」という技術がありますが、これは市販のスプーンでは不可能で、バースプーンが絶対不可欠です。2つ目の役割は、計量すること。カクテルの材料を計量する時の単位として、バースプーン1杯分、という単位があります。1tspと表記されるこの単位は、バースプーン1杯分の量を材料にすることを意味しています。3つ目の役割は、穏やかに注ぐことです。カクテルに使う材料の大半は液体ですが、それぞれ比重が異なります。比重の異なる材料を、重いものから順にそっと重ねていけば、2つの液は混ざりあわず、きれいに2層に分離します。このとき、勢いよくドボドボと注いでしまっては上手くいきません。そっと液を重ね合わせるように注ぐために、バースプーンを伝わらせてグラスの中に注いでいきます。

メジャーカップ(必須)

メジャーカップは液体を計量する道具です。カクテルのレシピには15mL、30mL、45mL、60mLと、15の倍数の数字がよく登場します。このような「よく登場する量」をぴったり計量できるのがメジャーカップ。メジャーカップに液体を満たすことで、決まった量だけ液体をはかりとれるという道具です。正確なレシピに基づいてカクテルを作るためには必須の道具になります。

シェイカー(必要なら)

バーテンダーの姿を想像するとき、シェイカーを振っている姿を想像する方は多いことでしょう。そのくらいカクテルとは切っても切り離せない存在ですが、カクテル作りにシェイカーは必ずしも必須ではありません。シェイカーは混ざりにくい材料を確実に混ぜ合わせるための道具なので、レシピ次第でシェイカーが必要にならないこともあります。

ミキシンググラス+ストレーナー(必要なら)

シェイカーと対称的に、混ざり合いやすい材料を使ってカクテルを作る場合に登場するのがミキシンググラスです。わざわざシェイクしなくても、ステアすれば均一に混ざるような場合にはミキシンググラスを使います。1杯の量の少ないカクテルで特に必要になります。カクテルの量が少ないと、氷が溶けて味が薄まるスピードも早いため、カクテルがきちんと冷えたら、氷だけ取り除く必要があります。ストレーナーは、ミキシンググラスの中身をカクテルグラスに注ぐ際、氷が出ていかないように押さえるための道具です。

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