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自宅カクテルデビューにも!ジンバックのレシピを紹介

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自宅カクテルデビューにも!ジンバックのレシピを紹介

ジンバックの名前をみたことがある方は多いのではないでしょうか。バーはもちろん、カラオケや居酒屋、バルでも提供されていることがあります。ジンベースカクテルの中でもトップクラスの知名度がありますし、爽やかな飲み口にはファンも多いジンバック。実は自宅でも簡単に作ることができるカクテルなので、自宅カクテルデビューの一品としてもぴったりです。レシピを紹介しますので、あなたも作ってみませんか?

ジンバックのレシピ

ジンバックで必要なものはジン、ジンジャーエール、レモンジュースです。ジンはポピュラーなスピリッツですから、一般的なスーパーでも取り扱いがあります。また、レモンの果実を用意してもいいでしょう。果汁を搾ってレモンジュースの代わりにしてもいいですし、カットして添えれば見た目も向上します。グラスはある程度の容量があるものを。スタンダードなレシピではコリンズグラスやタンブラーを使用します。氷を入れたグラスに陣45mL、レモンジュース30mLを加えたら、ジンジャーエールを注いで満たします。あとはジンジャーエールの炭酸が抜けないように優しくかき混ぜてあげればジンバックの完成です。

炭酸を抜かないためのポイント

バースプーンがあれば最高ですが、マドラーでも十分代用することができます。炭酸が効いている方がジンバックは美味しく仕上がりますから、いかに炭酸を抜かずに仕上げるかがポイントになります。ここで気を付けるべきポイントは3つです。1つ目は、グラスに入れる氷は冷水でさっと濡らし、水を切ってから入れることです。氷の表面には小さな霜状の結晶があり、これが残っているとジンジャーエールを注いだ時にここから泡が発生し、気が抜けてしまいます。2つ目は、グラスと材料を十分に冷やしておくことです。炭酸は水に二酸化炭素が溶かしこんで作ります。二酸化炭素は水の温度が高くなるほど溶けにくく、抜けてしまう性質があるため、キンキンに冷えたカクテルを作ることが炭酸を抜かないうえで重要になります。最後になる3つ目のポイントは、ジンジャーエールを注ぎ終わったあとの混ぜ方にあります。バースプーンやマドラーで混ぜる場合は、優しくグラスの中で2~3回転させましょう。あまり回しすぎると炭酸が抜けてしまいます。もしくは、かき混ぜるのではなく、氷を上から優しく押し込み、上下に2~3回動かして中身を混ぜ合わせる方法もあります。

ジンバックの「バック」って?

ジンバックのレシピのジンをラムに変えればラムバック、ウイスキーに変えればウイスキーバックになります。このように、〇〇バック、というネーミングのカクテルにはいくつかのバリエーションがあります。ところで、この「バック」という言葉にはどんな意味があるのでしょうか。バックを英語で綴れば「buck」、後ろを意味する「back」とはスペルが異なります。buckは牡鹿を意味する英単語で、一説には牡鹿の蹴りのように「強烈に効く」ということがジンバックの由来になっているんだとか。確かにジンバックは、ジンジャーエールとレモンの爽快さからジュースのように美味しく、たくさん飲めてしまうのですが、度数は15度前後と、ワイン並みの強さがあります。これをガブガブ飲んでしまえば、強烈に効いてしまうのも当然ですよね。飲みやすいので、ついつい飲み過ぎて「牡鹿に蹴られたように」ダウンしてしまわないよう、気を付けてくださいね。

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