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女性にお勧めの飲みやすいカクテルレシピ2選

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女性にお勧めの飲みやすいカクテルレシピ2選

ミモザとは

シャンパンをベースにしたカクテルにも種類がありますが、中でもミモザは鮮やかな黄色がとりわけ目を引くカクテルです。鮮やかなビジュアルもさることながら、爽やかで口当たりの良い飲み口もミモザの魅力の一つ。特別な道具を必要としない点でも、気軽に楽しめるカクテルです。レシピを紹介しますので、ホームパーティーなどにもぜひどうぞ。

ミモザのレシピ

ミモザはフルートグラスで作るのが一般的です。シャンパンとオレンジジュースを1:1の割合で加えますが、一般的には60mLずつ加えるレシピが多いです。シャンパンの炭酸が抜けないように、ゆったりとバースプーンで2回転ほどステアしたら完成。お好みで、カットオレンジやスライスオレンジをグラスに添えてもいいでしょう。レシピとしては非常に簡単な部類に入ります。また、アルコール度数も8度程度と控えめで、あまりお酒に強くない人でも気軽に楽しめるカクテルと言えます。なお、フルートグラスの代わりに氷を入れたタンブラーで作ればバックスフィズというカクテルになります。この場合、シャンパン60mLとオレンジジュース60mLではカクテルの量が少なすぎるため、オレンジジュースを足していくことになります。そのため、ミモザよりもバックスフィズの方がアルコールの度数が低いカクテルとなります。

ミモザにまつわるエピソード

ミモザはもともと、シャンパーニュ・ア・ロランジュ(オレンジジュース入りのシャンパン)という名前で提供されていました。このような、「何か+何か」というネーミングのカクテルもありますが、それとは別の名前が付けられているカクテルの方が多いですよね。シャンパーニュ・ア・ロランジュはその鮮やかな黄色が、同じく鮮やかな黄色の花をつけるミモザの色によく似ていたことから、いつしかミモザという名前で親しまれるようになりました。いわばミモザは「別名」や「通称」のようなものにあたるのですが、今では「ミモザ」というネーミングの方がポピュラーになりました。

食前酒として気軽に楽しんで

度数の控えめなミモザは食前酒にぴったり。また、オレンジジュースの爽やかな甘酸っぱさとシャンパンの風味がマッチして、とてもスッキリした味わいのため、春から夏ごろの季節によく合います。ミモザも春の訪れを告げる花ですから、ちょうどミモザの花が咲くような気候になれば、カクテルのミモザもぴったりのシーズンになると言えるでしょう。

オレンジジュースを変えれば印象も変わる

黄色い色から「ミモザ」という名前が付けられた、そんなエピソードからは遠ざかってしまいますが、ブラッドオレンジジュースを使ったミモザがボトリングされ、流通しています。このように、使うオレンジジュースによっても味わいが大きく変わりますから、自分好みのミモザに仕上がる、そんなオレンジジュースを探してみるのも楽しみの一つ。ブラッドオレンジジュースを使ったミモザは赤橙色とも言うべき赤味の強いオレンジに仕上がり、見た目のインパクトも非常に大きくなります。また、甘みとコクが強いのがブラッドオレンジの特徴ですから、必然、カクテルに使えば濃厚なミモザに仕上がります。バレンシアオレンジなどの味わいではすっきりしすぎていてパンチ力がない、物足りない!という方は、ブラッドオレンジジュースを使ったミモザを試してみてはいかがでしょう。

コスモポリタンとは

アメリカのドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の作中でも愛飲されているコスモポリタン。可愛らしい赤が目を引くこのカクテル、ドラマがきっかけとなって世界中で注目を集めるに至りました。コスモポリタンのレシピを紹介しますので、ドラマのファンはもちろん、そうじゃない方も、気軽にコスモポリタンを楽しんでみませんか?

コスモポリタンのレシピ

まずは早速コスモポリタンのレシピを紹介しましょう。コスモポリタンのベースはウォッカ。シトラスウォッカをベースにするレシピもあります。まずはシェイカーを用意し、ホワイトキュラソー、ライムジュース、クランベリージュースを各10mL注ぎます。そこにウォッカを30mL加えたら、軽く流水で洗った氷を詰めて、シェイク。カクテルグラスに注げば、コスモポリタンの完成です。ライムとクランベリーの香り、そして甘酸っぱさがある、飲みやすいショートカクテルになっています。

クランベリージュースの赤が鮮やか

コスモポリタンでは無色の材料に混じって、クランベリージュースが使われています。このため、出来上がったカクテルはクランベリーの赤がキュートな、女性受けしそうなビジュアルです。しかし、いくら見た目が可愛くたってアルコール度数は20度を超える、かなりパンチ力のあるカクテルです。飲み過ぎにはくれぐれもご注意ください。

彩りを添えても

コスモポリタンは、カクテルグラスに収まっているだけでも鮮やかな赤が非常に見栄えするカクテルです。しかし、ほんの少し黄色を差し色に使うことで、さらに見た目が華やかに。細くカットしたレモンピールをペティナイフの背でしごいてカールさせたら、ワイングラスの端に引っ掛けてみましょう。小洒落た印象のコスモポリタンが完成します。ライムの風味が好みなら、レモンピールではなくカットライムをグラスのエッジに差してもいいでしょう。

「コスモポリタン」の意味

もともと「コスモポリタン(cosmopolitan)」とは、国際人・世界人を意味する英語です。このカクテルになぜ「コスモポリタン」という名前があてがわれたのか、由来ははっきりとしていません。しかしながら、爽やかな香りとクランベリーの酸味・甘味、そして美しい赤色には、どことなく洗練された印象が漂ってはいないでしょうか。そうした意味では、「コスモポリタン」というネーミングは言い得て妙かもしれません。ちなみに英語圏では「cosmo(コズモ)」という略称で呼ばれるのが一般的だそうですよ。

ドラマ撮影のこぼれ話

ところで、コスモポリタンにはショートカクテルとしては平均的な、20度を少し超えるくらいの度数があります。ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の中で幾度となくオーダーされているこのカクテルですが、実は作中のカクテルは偽物なんだとか。確かに、万が一本番でミスが出てしまったら、何度もコスモポリタンを飲まなければならなくなります。そうなると、撮影どころではなくなってしまいそうですよね。撮影時に飲まれているのは、クランベリージュースを水で薄めたものなんだとか。

女性受け抜群のコスモポリタンに気軽にトライ!

いかがだったでしょうか。コスモポリタンの材料はウォッカにコアントロー、ライムジュースと、クランベリージュースを除けば非常にオーソドックスですから、カクテルを作り始めたという方でも、クランベリージュースさえ買い足せば材料が揃ってしまうというケースもが多いかもしれませんね。口当たりの面でも、気軽にトライできるカクテル味わいです。ぜひコスモポリタンをお試しください!

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