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ハイボールだけじゃない!美味しいウイスキーベースカクテルとジンジャーエール

約 6 分
ハイボールだけじゃない!美味しいウイスキーベースカクテルとジンジャーエール

ウイスキーベースのカクテルと言って思い浮かべるのはやはりハイボール(ウイスキー・ソーダ)ではないでしょうか。
でも、ウイスキーを使った美味しいカクテルは他にも沢山あるんです。
この記事ではなかなか飲む機会のない、ハイボール以外のウイスキーベースのカクテルに焦点を当てて、お勧めポイントなどと一緒にご紹介していきたいと思います。

ウイスキーベースカクテルの定番と言えば!

まずはウイスキーベースの中でも、定番中の定番と呼べるものをご紹介します。
映画ゴッドファーザーに因んで作られたカクテル、名前もそのまま「ゴッド・ファーザー」。
アマレットという甘めのリキュールとウイスキーで作られたカクテルですが、アーモンドの香りとウイスキーの芳醇な味わいを楽しめるカクテルです。
アメリカンウイスキーを飲みたいのであれば、夕日色のショートカクテル「ニューヨーク」や、角砂糖の甘みと柑橘の爽やかさを楽しめる「オールド・ファッションド」がおすすめ。スコッチならハーブ系リキュールであるドランブイと合わせた「ラスティー・ネイル」などが王道と言えるでしょう。
そして忘れてはいけないのが、カクテルの女王と言われている「マンハッタン」。チャーチル首相の母親が選挙の際にマンハッタンで開催したパーティで振舞われたという、世界で最もメジャーなカクテルの1つです。
定番のウイスキーカクテルは古くから親しまれてきたものが多いので、どのカクテルも味わい深いものです。ぜひご賞味ください。

飲みやすさ重視、爽やか系ウイスキーベースカクテル

やっぱりウイスキーベースのカクテルはまだまだハードルが高い・・そんな風に考えている人におすすめなのが、爽やか系カクテルです。ハイボールとの共通点も多く、飲みやすいものをご紹介します。
最初にご紹介したいのが「マミーテイラー」。スコッチウイスキーにレモンジュースやジンジャーエールを加えたカクテルです。ハイボールのような炭酸は殆ど感じられませんが、甘みがありレモンの爽やかさのおかげで女性でも飲みやすいカクテルになっています。
ハッカ系が大丈夫なようであれば、ミントリキュールの入った「ミントクーラー」や「テネシークーラー」。ミントの清涼感や炭酸によってウイスキーの重さを消してくれます。
スコッチベースの「キングス・バレイ」はライムの酸味と柑橘系の香りが豊かな鮮やかなグリーンのショートカクテルで、炭酸を使ってないにも関わらず、爽やかで飲みやすい口当たりが特徴です。

デザート感覚?甘口ウイスキーベースカクテル

最後に、女性が喜びそうな甘口のウイスキーベースカクテルを2つご紹介します。
まず、寒い冬にお勧めなのが「アイリッシュ・コーヒー」です。ホットコーヒーに砂糖、アイリッシュウイスキーに生クリームを加えたカクテルですが、加えるウイスキー、砂糖などの量によって味の調整がきくため自宅などでも楽しみやすいカクテルです。
また、ムースのような優しい口当たりでデザートとしてお勧めなのがスコッチウイスキーで作る「ヘア・オブ・ザ・ドッグ」。スコッチウイスキーに生クリームと蜂蜜を加えたショートカクテルで度数は少し高めですが、ウイスキーの芳醇な香りと蜂蜜の優しい甘さが見事に合わさって、大人のデザートとして楽しむには素敵な1杯ではないでしょうか。
デザートカクテルとしてBARの締めに楽しむもよし、就寝前のナイトキャップに飲むもよし、様々な場面で試して頂ければと思います。

色々な飲み方で楽しもう

ハイボールも勿論美味しいカクテルの1つではありますが、せっかく飲むのであれば様々な形でウイスキーを楽しみたいものです。是非、いつもより少しステップアップした飲み方でウイスキーを楽しんでみてくださいね。

ジンジャーエールの味の違い

カクテルを作るには、ベースとなるお酒を割るためのジュースが必要になることが多いですよね。中でもジンジャーエールは比較的ポピュラーな部類で、カクテルのレシピブックを眺めていてもよく登場します。市販の甘口なカナダドライジンジャーエールでは満足できないアナタには、ウィルキンソンジンジャーエールがおすすめ。比較的手に入りやすいのに、本格派の味わいが楽しめます。味の違いで2つのバリエーションがあるので、紹介したいと思います。

ジンジャーエールの甘口・辛口

ジンジャーエールはざっくり分類すると甘口・辛口に二分することができます。そもそもジンジャーエールは、名前にも入っている通りショウガを材料として使います。ショウガとレモンに砂糖を加えて煮詰めたジンジャーシロップを炭酸水で割ったものが本来のジンジャーエール。そのため、本格的なジンジャーエールはショウガの風味が効いているものです。いわゆる「辛口の」ジンジャーエールというのがこれに当たり、口に入れればショウガの風味が広がり、飲み込めば喉がピリピリするような、ショウガ独特の辛みを感じます。一方で「甘口の」ジンジャーエールというのは、こうしたショウガの辛み、飲み込んだ時のピリピリ感をマイルドにしたタイプになります。

2つのウィルキンソンジンジャーエール

ウィルキンソンジンジャーエールは、緑色の瓶に入れられて販売されています。「WILKINSON」のロゴと、独特の波打ったボトルが目印です。このウィルキンソンジンジャーエール、味の違いで2つの商品が存在します。いわゆるスタンダードな「ウィルキンソンジンジャーエール」は辛口のもので、ロゴの下に、茶色の三角形が描かれており、そこには「g」と書かれています。一方、甘口のものが「ウィルキンソンドライジンジャーエール」。ロゴの下にはオレンジ色の三角形があり、そこに「Dry」の表記があります。ドライ、という言葉からは辛口を連想する方が多いのですが、実はドライの方が甘口なので、少し紛らわしいかもしれません。

ジンジャーエールを使ったカクテル

それでは、ジンジャーエールを使った代表的なカクテルを3つ、紹介したいと思います。ウィルキンソンジンジャーエールの甘口と辛口で、味わいの違いを比べてみるのも面白いかもしれませんね。

モスコミュール

ジンジャーエールを使ったカクテルの中でもトップクラスの知名度があります。ライムの風味とジンジャーエールがベストマッチ!アルコールもきつくないため、爽快なジュース感覚で楽しく飲めるカクテルです。ベースにはウォッカを使用しています。ジンジャーエールの風味を前面に出したカクテルと言えるでしょう。

シャンディーガフ

ビールそのものは苦手な人でも、これならいける、と思えるカクテルがこれ。ビールとジンジャーエールを1:1でミックスするだけというお手軽なレシピです。苦みを抑えたクリアなビールと合わせるととても飲みやすくなります。また、ホップの香りとショウガの香りも相性が抜群です。

エル・ディアブロ

テキーラとカシスリキュールにレモンジュースとジンジャーエールを合わせたカクテル。度数は少し高めですが、カシスとレモンの酸味とテキーラのコク、ジンジャーエールの爽快な風味が合わさって鼻に抜ける感覚は一度飲めば癖になってしまうかも。度数がきついのが苦手、という人は、テキーラを抜いても。こちらはカシスバックというカクテルになります。

カクテルごとに自分の好みを探してみて

いかがだったでしょうか。ウィルキンソンジンジャーエールにも2つのテイストがあって、それぞれ味わいが大きく異なります。カクテルごとにどちらが自分の好みか、研究してみるのも楽しいですよ。

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