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カクテルでウォッカを使うレシピはあるの?有名な3選をご紹介!

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カクテルでウォッカを使うレシピはあるの?有名な3選をご紹介!

カクテルで使うベースのお酒は様々ですが、ウォッカベースのレシピもたくさんあります。ウォッカというと、強いお酒というイメージが先行してしまいますが、カクテルの割材としてみれば変わったレシピや飲みごたえのある一品を作ることもできるのでベースとしても非常に重宝されているお酒です。普段はジンベースが多い方も新しい発見になるでしょうし、強めのカクテルをお探しの方にもピッタリなので、ウォッカベースで有名なカクテルを3つ選出してみました。いつも注文していたカクテルが、実はウォッカを使っていて驚いた、なんてこともあるかもしれませんよ。

味も飲み方も普通と違うかも!「ソルティドッグ」

ウォッカとグレープフルーツジュース、そして氷をステアして作るカクテルですが、面白いところは食塩を使うこと。もちろん、そのままカクテルに入れるわけではありません。レモンの輪切りをグラスの縁につけて濡らした後、そのまま塩を付けていきます。こうすることで、グラスの中にあるカクテルと、縁についた食塩が口の中で混ざり合って出来上がる一風変わったカクテルですね。ウォッカの力強さとグレープフルーツの柑橘感を塩で引き締めているのでカジュアルかつ喉越しの良いレシピを楽しめます。塩のついたところを飲み口にするのも良し、ちょっとだけグラスの中に落として味を変えてみるのも良しと人それぞれの飲み方があるので、面白いですよ。塩を使わずに飲む「ブルドッグ」というカクテルもあるので気になる方はバーテンダーに聞いてみると良いでしょう。

バリエーションの豊富さは戦術の多さ?「カミカゼ」

ウォッカとコアントローもしくはホワイトキュラソーなどのリキュールに、ライムジュースを加えた日本人になじみのある名称のカクテル、カミカゼはその名の通り、飲みごたえ抜群のレシピです。日本名ですが、生まれはアメリカと少し変わっていて、一説では太平洋戦争の神風特攻隊をイメージしたカクテルとも言われています。このカクテル、実は同じ材料でも分量を変えるだけで品が変わり、ウォッカを少なめにするとサイドカー、ウォッカを多めにするとダイキリのレシピに近くなるというバリエーション豊富なレシピとなっています。まるで状況に応じて戦術を変える軍隊のようで面白いですよね。身を引き締めたい時に飲みたい一品とも言えます。

レディキラーの代表格!?「ロングアイランドアイスティー」

カクテルにウォッカを使うのだから、どうしても味や飲み口は強くなってしまう。そう思われる方もたくさんいらっしゃると思いますが、このカクテルはアルコールが苦手な方や女性の方にも飲みやすいレシピです。ラム・ウォッカ・テキーラ・ジンをベースにグランマルニエとレモンジュース、粉砂糖やコーラを使うという、材料だけ見ればちゃんぽん酒のような怪しいお酒ですが、歴としたカクテルなので、ゆっくりと飲めば問題ありませんよ。紅茶を使わずに色と味を紅茶に近づけるという変わった仕上がりになっているのでぜひ試してみたい一品です。もっとも、アルコール度数は25度を余裕で超えるので口当たりが優しくてついつい飲みすぎてしまったり、ペースを速めてしまうとすぐ酔ってしまう事から、レディキラーという別名もあるため、人に勧める時は注意しましょう。バーで飲む際には度数を少なめに調整してもらうと良いですね。

強めのカクテルや変わったレシピならウォッカベースで!

カクテルはジュースみたいで飲んだ気がしないなんて自信のある方や、見た目にもこだわる方は一度ウォッカを使ったカクテルを試してみると面白いですよ。きっと、思っていた以上にインパクトのあるレシピと出会えることでしょう。

ウォッカだけで楽しめるカクテル

皆さんは自宅にて友人または恋人、家族とお酒を楽しむ時にどういったお酒の用意をされるでしょうか。ビールやワインや日本酒、チューハイにハイボールなど種類を集めるのに一苦労で、皆で楽しい時間を過ごすことに億劫になっていませんか。しかし実はウォッカ1本を用意するだけで簡単に幅広いカクテルを作ることができるのです。

ウォッカについて

市販されている大抵のウォッカは無味無臭です。「ウォッカ」という言葉はスラヴ語の「水」を語源としていますし、皆さんの飲む水にもそれほど味を感じることがないと思います。そのため、ウォッカで作るカクテルはジンやテキーラで作るカクテルよりも、より素材の味を感じることができ、初心者の方でも作りやすくなっています。

用意するもの

お酒はウォッカ1本のみで大丈夫です。よく市販されているアルコール度数40度で容量が700mlのウォッカを購入すれば20杯くらいのカクテルが作れます。これから紹介する割り材を用意してもらえればその分、カクテルのバリエーションを増やすことができます。またそれらの素材はもうすでにあなたのお家に用意されているかもしれません。ただ、氷は必須です。かちわり氷やロックアイスを買ってくるのがベターですが、冷凍庫で作った家庭の氷でも構いません。あとはかき混ぜるためのスプーンが必要です。割り箸でもできなくはないですが、スプーンのほうがよいでしょう。

オレンジジュースを使って「スクリュードライバー」

まずはグラスに氷を入れましょう。大さじ2杯程度のウォッカを入れたら、オレンジジュースを適量入れて、スプーンで混ぜます。たったこれだけでスクリュードライバーの完成です。味見をしてみてアルコールがきついなと思えばオレンジジュースをつぎ足せばよいですし、逆であればウォッカを少量足しましょう。アルコールを全く受けつけないか、オレンジジュースが嫌いでない限り、このカクテルは万人受けするカクテルであると思います。

グレープフルーツジュースを使って「ブルドッグ」

作り方はスクリュードライバーと同じです。オレンジジュースをグレープフルーツジュースに変えるだけでブルドッグというカクテルになります。有名なソルティドッグにするにはこのカクテルを注ぐグラスの縁に塩をまぶしたり、少量の塩を加えたりしますが、お家で作る場合は小皿に塩を入れて「酒のあて」として舐めてもらってもいいかもしれません。

ジンジャーエールとレモンで「ウォッカバック」

ウォッカバックは甘味と酸味のバランスが良く、ジンジャーエールの爽快感が喉を抜けるカクテルです。ウォッカにジンジャーエールとレモン果汁を加えて混ぜれば出来上がりです。気をつけていただきたいのが、混ぜる際にあまり強く混ぜすぎないこと。ジンジャーエールの炭酸が抜けてしまっては台無しです。レモンの代わりにライムがあれば「モスコミュール」を作ることもできます。

トマトジュースで「ブラッディメアリー」

ブラッディメアリーを作るコツはこのカクテルをスープのようにとらえることです。ウォッカにトマトジュースを加えるだけでもとても口当たりのよいカクテルですが、さらにタバスコやセロリ、胡椒を加えることで味わいがグッと深まります。こちらも度数の調節が容易ですので、甘いカクテルが苦手という方にもオススメできます。

コンソメスープがあれば「ブルショット」も

カクテルはジュースでもありスープのようでもあります。このブルショットはウォッカとビーフブイヨンに塩、胡椒、レモン等で味を整えて飲むことが多いですが、お家カクテルの場合、コンソメスープで十分です。アイスカクテルとして作る場合は、コンソメスープを一度冷やす必要がありますが、コンソメスープを冷まさずにホットカクテルとしても飲むことができます。

泥酔状態にならない程度に楽しみましょう

ウォッカもたくさん種類があり、中にはアルコール度数98度の強烈なものありますが、ウォッカカクテルは味の調節が簡単です。アルコール感が濃ければ割り材を増やし、もう少しアルコール感が欲しければウォッカを足せばいいのです。飲みやすいカクテルが多いので口当たりの良さだけに騙されて泥酔状態にならないようカクテルパーティを楽しみましょう。

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