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ジンと言えばコレ!ジンを使ったカッコいいカクテル3選

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ジンと言えばコレ!ジンを使ったカッコいいカクテル3選

みなさんは、ジンを使ったカクテルをカッコよく飲むことができたらいいなと思ったことはありませんか?独特な風味があるジンなのでストレートやロックでは飲みにくいという人も多いですが、より飲みやすくかつジンの風味を活かしたカクテルがたくさんあります。今回はそんなジンを使ったカクテルの中でも、見た目がカッコいいカクテルグラスに入ったカクテルを3つご紹介します。ジンが好きな人もジンのストレートが飲みにくいという人も、ぜひジンの美味しいカクテルについて知ってカッコよく飲めるようになりましょう!

カクテルの王様「マティーニ」

マティーニは「カクテルの王様」とも言われるスタンダートカクテルで、世界で最も知られているカクテルの一つです。マティーニは1896年に、アメリカニューヨークの「ニッカーボッカーホテル」のバーテンダーだったマルティーニ氏が考案したドライ・マティーニが始まりです。現在のマティーニは飲みやすいものが多いですが、当時はドライ・マティーニやさらに辛口のエクストラ・ドライ・マティーニが主流でした。オリジナルレシピではプリマス・ジンが使われており、ドライ・マティーニでも甘味のあるマティーニが飲まれていたのです。

マティーニはドライジンとドライヴェルモットを使用しているので、超辛口に仕上がっています。カクテルグラスにオリーブが添えられておりおしゃれには見えますが、飲みきれない人も多いカクテルです。しかしジンのストレートやロックに比べると、やはり飲みやすくなっています。ふわりと香るジンの香草と、ドライヴェルモットの甘味がうまくマッチしているので雑味は少ないです。イメージ通りの辛口カクテルではありますが、「カクテルの王様」という名にふさわしいカクテルではあります。ぜひ一度飲んでみると良いです。

マティーニの材料

・ドライジン     45ml
・ドライヴェルモット 15ml
・レモンピール

マティーニの作り方

①ミキシンググラスに材料を入れてステアする
②カクテルグラスに注ぐ
③レモンピールを搾りかける

刺すような辛口「ギムレット」

ギムレット(gimlet)は英語で錐という意味があり、突き刺すような辛口のカクテルということで名前がつけられました。1980年代にイギリス海軍の軍医であったギムレット卿が、将校に配給されていたジンを飲み過ぎないようにとライムジュースを加えたのが始まりでした。

ギムレットはライムジュースを加えると言っても全体の1/4ほどにしか過ぎないので、辛口のカクテルに仕上がります。ライムジュースにはコーディアルライムを使うのが一般的なので、フレッシュライムジュースを使う際にガムシロを1tsp入れると飲みやすくなります。

ギムレットの材料

・ドライジン   3/4
・ライムジュース 1/4

ギムレットの作り方

①シェイカーに材料を入れてシェイクする
②カクテルグラスに注ぐ

バランスの良い「ホワイト・レディ」

ホワイト・レディはジンベースにホワイトキュラソーとレモンジュースを加えたカクテルで、ベースを変えると「サイドカー」や「XYZ」になります。それらの基となったホワイト・レディは1919年に、ロンドンの̪シローズ・クラブで働いていたバーテンダーのハリー・マッケンホルン氏によって作られました。元々はジンベースではなくペパーミントリキュールが使われていましたが、ハリー氏がパリに移った後ベースをジンに変え、それがホワイト・レディとして広まっていきました。

ホワイト・レディは甘味と酸味のバランスがとれているカクテルで、ジンがベースではあるもののマティーニやギムレットのように辛口ではありません。アルコールも適度に感じる程度なので、ジンベースのカッコいいカクテルに初挑戦する人にはおすすめのカクテルです。

ホワイト・レディの材料

・ドライジン     1/2
・ホワイトキュラソー 1/4
・レモンジュース   1/4

ホワイト・レディの作り方

①シェイカーに材料をシェイクする
②カクテルグラスに注ぐ

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