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カクテルと楽しむ簡単缶つまアレンジ術3選

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カクテルと楽しむ簡単缶つまアレンジ術3選

缶詰を開けるだけでおいしいおつまみが食べられる「缶つま」は、飲み物と一緒にお出しする缶つまバーも存在するほど、近年人気を博しています。冷蔵庫保存の必要がなく賞味期限も長い缶つまは、家飲みにもおすすめ。手の込んだ煮込み料理や燻製など、バリエーションも豊富なので、カクテルにもぴったりです。そんな缶つまの、カクテルに合わせた簡単アレンジ術をご紹介します。

ウイスキーベースのカクテルには燻製系缶つま

ほんのりした熟成香とスモーキーな味わいを併せ持つウイスキーに、強い風味を持つ燻製系缶つまは、相性の良い組み合わせです。独特の深みのある味わい同士を組み合わせることで、お互いを引き立てあう効果があります。

牡蠣やホタテ・タコを使った燻製オイル漬けの缶つまは、刻んだバジル・レモンをのせ、カリッと焼いたバゲットを添えたカナッペに。厚切りベーコンの缶つまは、茹でたじゃがいもとさっと炒め、黒胡椒をふればジャーマンポテト風に。燻製卵のオイル漬けの缶つまは、そのままでも充分力強い味わいを楽しめます。

ワインベースのカクテルは白ワイン蒸し系缶つま

キティやオペレーター、ミモザといった、軽やかなワインベースのカクテルに合わせる缶つまは、野菜で少しのフレッシュ感をプラスすることでバランス良く仕上げましょう。

ムール貝を白ワイン蒸しにした缶つまはスライスオニオンと和え、極薄にスライスしたトマトを並べたお皿に盛り付けると華やか。キールなどショートグラスのカクテルには、ムール貝の缶つまにかぶのピクルス・スライスレモンを和えてお出ししましょう。

カニ缶もワインベースのカクテルにおすすめです。角切りにしたアボカド・カニ缶・レモン汁・岩塩・黒胡椒・オリーブオイルで和えるだけで、素敵なおつまみになります。

ジンベースのカクテルはオリーブ系缶つま

ハーブとの相性が良いオリーブの缶つまは、ジュニパーベリーやハーブで香り付けされたジンベースのカクテルと相性抜群。ジンベースのカクテル・マティーニにはオリーブの実が入っていることからも、その相性の良さがうかがえます。

ジンベースのカクテルで最もメジャーな存在といえばジントニックですが、ジントニックには濃いめの味付けのおつまみがおすすめなので、オリーブの缶つま・アンチョビをみじん切りにし、クラッカーを添えてお出ししましょう。スモークサーモンとオリーブの缶つまなら、そのまま合わせることができます。

また、オリーブはフルーツとの相性も良いので、皮をむいたブドウとオリーブの缶つまを同量合わせ、おいしいオリーブオイルで和えれば、ジンと柑橘系のカクテルにぴったりのおつまみになります。

ギムレットやマティーニのようにアルコール度数が強く、ジンの香りを楽しむカクテルにはできるだけシンプルなものがおすすめ。カクテルの品格に負けない、上質なオリーブの缶つまを選びましょう。

缶つまで手軽にカクテルを楽しもう

カクテルは本来、カクテル本来の味や香りを楽しむものでもありますので、大皿いっぱいのおつまみは似合いません。しかし相性の良いおつまみと一緒に楽しむことよって、カクテルの味は格段においしくなり、さらに充実した時間を過ごすことができます。

缶つまは量も手頃でそのままで完成したおつまみなので、カクテルにはおすすめです。缶つまとカクテルのマリアージュを楽しみましょう。

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