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ブランデーを使った上品な大人のカクテル3選

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ブランデーを使った上品な大人のカクテル3選

ブランデーとは果実酒由来の蒸留酒のことで、主に白ブドウから作られたワインを樽熟成して作られています。一般的なブランデーはブドウのものですが、他にもリンゴから作ったアップル・ブランデーやサクランボから作ったチェリー・ブランデーなど色んな種類があります。どのブランデーもスピリッツの中でも甘く、味わい深い濃厚な味のお酒です。今回はそんなブランデーを使用した大人なカクテルを3つご紹介するので、ぜひ参考にして色んなブランデーカクテルを作ったり飲んだりしてみてください。

「サイドカー」

サイドカーはコニャックがベースのショートカクテルで、世界第一次大戦中に生まれたとされるカクテルです。サイドカー(side car)には側車付き二輪車という意味があり、事故をした場合サイドカーに乗ることが多かった女性に被害が出る=お酒が弱い女性にも飲みやすくて潰れやすいということに由来しています。

サイドカーはジンベースの「ホワイトレディー」やウォッカベースの「バラライカ」などのバリエーションの一つですが、中でも飲みやすいカクテルに仕上がっています。ブランデーの甘味が引き立っているので、あまりアルコールを感じることなく飲むことができます。しかし’女殺し’という名だけあって、アルコール度数は25度以上と高めです。甘味とお酒の辛味がちょうど良くてクセになるカクテルですが、お酒が弱い人は飲み過ぎないように注意しましょう。

サイドカーの材料

・ブランデー     30ml
・ホワイトキュラソー 15ml
・レモンジュース   15ml

サイドカーの作り方

①シェイカーに材料を入れてシェイクする
②カクテルグラスに注ぐ

「アレクサンダー」

アレクサンダーはブランデーベースのショートカクテルで、1800年代後半からイギリスで飲まれていたと言われています。アルコール度数が20度ほどになるので風味にも強いイメージがありますが、生クリームやカカオリキュールを使用するため、甘い風味カクテルに仕上がっています。

アレクサンダーはまるでチョコレートのようになめらかで甘く、甘いものが好きな女性に人気があります。デザートカクテルにもおすすめできるカクテルで、甘い割にはすっきりと飲めるのがポイントです。またアレクサンダーはアレンジがしやすいので、材料の割合を変えたりナツメグを振りかけたりすると、また違ったアレクサンダーになります。中にはジンをベースにしたバージョンのレシピもあるので、飲み比べてみると良いかもしれません。

アレクサンダーの材料

・ブランデー    30ml
・カカオリキュール 15ml
・生クリーム    15ml

アレクサンダーの作り方

①シェイカーに材料を入れてシェイクする
②カクテルグラスに注ぐ

「ジャックローズ」

ジャックローズはアップル・ブランデー「カルバドス」をベースとするショートカクテルで、1900年代にアメリカのニューヨークで生まれました。日本ではあまり知られていませんが、世界的には幅広い層の人に飲まれているスタンダートカクテルの一つです。

ジャックローズは綺麗なローズ色に加え、エレガントで香り高いカクテルです。味は見た目や香りとは違い力強さがあるので、アペリティフやナイトキャップにもおすすめできます。

ジャックローズの材料

・アップル・ブランデー  30ml
・ライムジュース    15ml
・グレナデンシロップ  15ml

ジャックローズの作り方

①シェイカーに材料を入れてシェイクする
②カクテルグラスに注ぐ

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