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大人のカクテル!ネグローニの魅力とは?

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大人のカクテル!ネグローニの魅力とは?

ネグローニ、というカクテルをご存知でしょうか。
ネグローニはカンパリとベルモット、ドライジンで作られたカクテルです。このカクテルは、昔、フィレンツェのバーテンダーが食前酒として作ったカクテルと言われています。
ベルモットの甘さのある風味と、カンパリのほろ苦さの相性が抜群の辛口のカクテルです。
この記事では、そんなネグローニの魅力を紹介していきたいと思います。

ネグローニの味は?

ネグローニで使われているカンパリというお酒は、苦みが特徴のお酒で癖の強さもあるのですが、ベルモットを加えることで甘みが苦みとうまく調和してバランスをとってくれています。フルーツ系のカクテルなどと違って、奥深く、苦みと甘さの両方を楽しめる、複雑で繊細なカクテルと言えるでしょう。

ネグローニの作り方

ロックグラスに大きめの氷を入れ、ジン、カンパリ、スイート・ベルモットをそれぞれ30mlずつ注ぎ入れます。最後にカットしたオレンジスライスをグラスに入れて完成です。(グラスの淵に刺してもOK)
材料がすべて同量ということで、かなり覚えやすいと思います。
ただ、カクテルは氷に初めて当たった液体の香りが一番強く匂いたつと言われていますので、ジン・カンパリ・ベルモットの中で、自分が一番香りを強調したいと思うお酒を一番最初に注ぐのが、作る上でのポイントとなりますよ。

ネグローニはいつ飲む?

冒頭でも紹介した通り、ネグローニはもともと食前酒としてつくられたカクテルです。
ベルモットの甘い香りとカンパリのほろ苦さを堪能するためには、料理や他のお酒を味わう前にじっくりとテイスティングできる食前がやはり向いていると言えますね。

ネグローニのカクテル言葉

花に花言葉があるように、実はカクテルにもカクテル言葉というものが存在します。
ネグローニのカクテル言葉は、「初恋」。
まさに甘さ×ほろ苦さ、のネグローニの味わいをそのまま表現したかのようなカクテル言葉ではないでしょうか。
ここまでカクテル言葉とカクテルの味わいがリンクしているカクテルも珍しい、そんな風に思います。

ネグローニの美味しい飲み方

材料がすべてお酒というアルコール度数の高いカクテルなので、ロックスタイルならではの、氷が溶けていくことで変化する味わいも含めて楽しむのがおすすめです。
グラスの中のオレンジはそのままにしておいてもいいですが、少し香りを出したいのであれば、マドラーを借りて果肉をつぶしながら飲むのも、また変化があって面白いです。
もともと甘みがあるカクテルですが、苦みよりも少し甘みの方を強くしたいという方は、ガムシロップを少し加えても良いでしょう。
食前酒なので基本的に食事と一緒に飲むようなお酒ではありませんが、あえて言うならピザなどのチーズ系のお料理との相性が良いです。
また、イチジクのドライフルーツやクリームチーズ、アーモンドなどのおつまみとも相性が良いと思いますので、口さみしいと思ったら試してみて頂ければと思います。

大人の味わい、ネグローニ

知名度としては低めのネグローニですが、奥深くて繊細な味わいが特徴のカクテルです。
すっきりと飲みやすいカクテルも良いですが、少し慣れてきたらこういった大人の味わいをもつカクテルにも挑戦してみてはいかがでしょうか。是非、トライしてみてくださいね。

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