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もう迷わない!カクテルに使うグラスの種類と特徴

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もう迷わない!カクテルに使うグラスの種類と特徴

みなさんはカクテルを飲む時や作る時、グラスには気にかけていますか?カクテルに使われるグラスには、形や素材などが異なるグラスがたくさんあり、カクテルに合ったグラスを使うことでより美味しいカクテルを作ることができます。今回はそんなカクテルに使われるグラスの種類と、そのグラスに合ったカクテルをご紹介します。ぜひ自分でカクテルを作る際にも、適切なグラスでカクテルを作れるようにしましょう!

カクテルによく使われるグラス

カクテルグラス

カクテルグラスとは脚が付いている逆三角形の形をしたグラスのことで、カクテルに使われるグラスの定番中の定番であるグラスです。ショートカクテルのほとんどがこのカクテルグラスを用いており、標準サイズのカクテルグラスには60mlのカクテルを入れると綺麗に見えます。カクテルグラスを用いるカクテルには、マティーニやマンハッタン、ギムレットなどがあります。

コリンズグラス

コリンズグラスは背の高いコップのような形をしており、’背の高い’という意味のトールグラス(tall glass)や’煙突’という意味のチムニーグラス(chimney glass)とも呼ばれています。コリンズグラスは一般的にロングカクテルに使われており、容量は300~350mlほどのグラスが多いです。ジントニックやマリブビーチのように、ベースとなるお酒一つを炭酸飲料やジュースで割るタイプのカクテルや、フィズやコリンズ、リッキースタイルのカクテルに使われます。

オールド・ファッションド・グラス

オールド・ファッションド・グラスは通常ロックグラスと呼ばれ、円柱状で背が低めのグラスです。飲み口が広く大きな氷でもそのまま入るので、ウイスキーなどをロックで飲む際に使われることが多いです。このオールド・ファッションド・グラスは、カルーアミルクやヨーグルトミルクなどのミルク系のカクテルや、ブル・ショットやフレンチ・コネクションなどの2種類の材料で作るカクテル、その他カイピリーニャやカミカゼなどのカクテルに使われます。

タンブラー

タンブラー(tumbler)とは英語で’倒れる’という意味があるグラスで、底面の縁が丸くて倒れることからそう呼ばれています。タンブラーはハイボールやソフトドリンクに用いられることが多く、180~300mlと容量は様々です。

おしゃれなグラス

ワイングラス

ワイングラスはワイン専用の、脚が長くふっくらとしたボディが特徴のグラスです。主にキティやキールなどのワインを使ったカクテルに使用されていますが、通常オールド・ファッションド・グラスに入れるような氷を入れるカクテルにも使うこともできます。

フルート型シャンパングラス

フルート型シャンパングラスはシャンパン用のグラスで、細身で背が高いのが特徴です。口の部分が狭く、シャンパンの泡を綺麗に見せるのに適したグラスなので、キール・ロワイヤルやミモザなどのシャンパンを使ったカクテルに使うとおしゃれに見えます。

ソーサー型シャンパングラス(クープグラス)

ソーサー型シャンパングラスは口の部分が広いソーサー型のグラスで、王族が乾杯しているイメージのあるグラスです。カクテルグラスよりもひと回り大きく器のような形をしており、主にフラッペカクテルやフローズンカクテルに使われています。

ブランデーグラス

ブランデーグラスとはチューリップ型グラスのことで、ブランデーを飲む時に用いられるグラスのことです。ブランデーの芳香な香りをかぐために作られたためスニフター(snifter)とも呼ばれており、香りを楽しむカクテルにはおすすめのグラスです。またカクテルだけでなく、フルーツをワインに漬けて作るサングリアや炭酸水で割ったワインを飲むときにも使うと上品に見えます。

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