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スパークリングでリッチなキールロワイヤル

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スパークリングでリッチなキールロワイヤル

カクテルの中でもとりわけ華やかなのがキール・ロワイヤルです。シャンパンにカシスのリキュールを加えたキール・ロワイヤルはシュワシュワとした泡が鮮やかなカシスの赤を一層華やかにしてくれます。今夜は特別な夜にしたい、そんな時に飲みたいキール・ロワイヤルについてご紹介します。

目次

キール・ロワイヤルとは?

キール・ロワイヤルを直訳すると王のキールとなるように、もともとあったキールの王家風という意味になります。キールは白ワインにクレーム・ド・カシスを混ぜ合わせたフランス生まれのカクテルですが、キール・ロワイヤルはお隣のオーストリアのウイーンで生まれました。シャンパンの泡がシュワシュワと華やかにグラスの中ではじける様を王家風と表現したようです。

カシスの優しい果実味とシャンパンのスッキリとしたおいしさを味わえるカクテルです。

キール・ロワイヤルの基本の作り方

キール・ロワイヤルはシャンパンとクレーム・ド・カシスを加えて作ります。シャンパン4に対してクレーム・ド・カシスを1の割合を基本に作ります。氷が入らないため、クレーム・ド・カシスとシャンパン、グラスをしっかりと冷やしておきましょう。かき混ぜるときはゆっくり静かにがポイントです。バースプーンで大きくひと混ぜ位で充分です。シャンパンの気が抜けると全体がぼやけたカクテルになってしまうので注意しましょう。

もちろんクレーム・ド・カシスを増やせば甘い飲み口のカクテルになります。

キール・ロワイヤルに合うシャンパン

キール・ロワイヤルにはどのようなシャンパンが合うのでしょうか。材料がたった二つでできているキール・ロワイヤルのもう一つの材料、クレーム・ド・カシスは甘さが特徴のリキュールです。甘いクレーム・ド・カシスと合わせるため、シャンパンは辛口のものを選ぶとうまくバランスのとれたカクテルを作ることができます。

キール・ロワイヤルが広まったきっかけ

キール・ロワイヤルが生まれたのは第二次世界大戦直後といわれています。当時シャンパンはその炭酸が入った特性上、開栓した直後からその品質は落ちる一方でした。その後、開栓したシャンパンを再び密閉できるシャンパン・ストッパーが登場し、炭酸が抜けずに品質を保つことができるようになったため、キール・ロワイヤルのようなシャンパンを使ったカクテルが広まるのに多大な影響を与えたと言われています。

キール・ロワイヤルに似せたカクテル

キール・ロワイヤルに似せたカクテルに、フォー・キール・ロワイヤルがあります。フォーはフランス語で偽物の意味があり、その名も偽物のキール・ロワイヤルです。ラズベリーシロップをトニックウォーターで割ったもので、見た目はキール・ロワイヤルに似ています。こちらはアルコールが入っていないので、お酒が飲めない方でキール・ロワイヤルを飲んでいる気分になりたい方におすすめです。

華やかなキール・ロワイヤルで乾杯!

いかがでしたか。シャンパンを贅沢に使ったキール・ロワイヤルはその泡がはじける特別な華やかさが特徴のカクテルでした。クレーム・ド・カシスの量を変えれば、甘さも調整できますので、その日の気分によってアレンジして楽しんでくださいね。

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